京大合格者の９０％以上は実践している！確実に現役合格を逃さない、賢い時間の使い方。

文化祭があって修学旅行があって、

高校３年の秋には体育祭もあって、

受験の直近まで忙しい日々。

その他でも部活や趣味を

続けていて、多忙を極める人は

多いと思います。

全部楽しみたい！でも

現役で合格したい！

そんなあなたに今日は

「現役合格するための時間の使い方」

の紹介をしたいと思います。

これを知ればあなたも、

部活を引退まで続けも、

現役合格することができます。

大事な趣味の時間を

削る必要もありません。

実際、私は週３で水泳に通い、

毎週好きなドラマを４本、

受験本番まで見続けていました。

それでも京大に現役合格

できました。

逆に知らなければ、

趣味の時間を犠牲にしても、

時間は足りなくなります。

高校の頃、

私のクラスに、

文化祭は来ない、

体育祭は必要最低限の参加、

休日も朝から晩まで勉強。

という子がいました。

授業中は、いつも寝不足で

うとうとしています。

その子は、

「何としても現役で合格したい」

「こんな受験生活、

　　　　　早く終わらせたい」

といつも言っていました。

しかし成績は

なかなか伸びません。

みんなが遊んでいる間も、

自分は勉強しているのに…。

こんなので本当に合格

できるのか…。

その子のストレスや焦りは

周りの私たちが見ても

わかるほどでした。

結局その子は第一志望校に

落ちてしまいました。

勉強時間だけを見れば、誰にも

負けていなかったと思います。

しかしその一方、本番直前まで

毎日趣味の時間をとり、

ストレスフリーに

志望校に合格した

人もいます。

さああなたはどちらの道を

選びますか？

あなたが少しでもストレス無く

合格にたどり着けるよう、

「現役合格するための時間の使い方」

に重要な、上手な時間の使い方

をシェアします！

是非この記事を最後まで

読んでください。

上手な時間の使い方には

３つのポイントがあります。

①休み時間

あなたは授業の間の休み時間、

どのように過ごしていますか？

たかが１０分ですが、

積み重なれば、数時間数十時間に

なります。

この時間に、友達と教え合い

をするなど、遊びながら楽しく

勉強するクセをつけましょう。

人の考え方を知ることは

後々、ふとした瞬間の

ひらめきにつながります。

②お風呂の時間

お風呂に入っている間は

何も考えてない、という人が

多いのではないでしょうか。

その時に今日覚えた単語を

リズムに乗せて口ずさむなど

しましょう。

「リズムに乗せて」が大切です。

勉強しているという感覚を持たず、

お風呂の時間を有効に使うことが

できます。

お風呂でも無意識に勉強しちゃう、

”ちょっぴり天然の賢い女の子”

を演じて見ましょう♪

③通学時間

「私、電車通学じゃないし

　　　勉強できない」

と思っている人も大丈夫です。

通学時間は、”計画”をする時間です。

学校へ行くときは、

学校に着いたら何をするか、

イメトレをして起きましょう。

できれば詳細にイメージ

することが大事です。

帰る時も、帰宅後の自分の

動きの流れを頭の中で

描いでおきましょう。

それだけで行動の速さや

しやすさが全く違います。

以上の３点を守れば、

あなたも時間を完全に

支配できます。

今すぐ、家に帰ったらまず

何をするか考えて見てください。

先にお風呂に入りますか？

それとも少し英語を復習

してからにしますか？

あなたの生活は輝き出し、

数分の間も無駄にせず、

とても充実しているはずです。

そんな生活を送っていれば、

間違いなく合格はあなたの

目の前に見えてきます。

逆に、今始めなければ、

あなたは二度と戻らない

青春の時間を犠牲にして、

ひたすら勉強だけをする毎日。

大学生にもなれず、

上手く時間を使えていた人を

見て後悔するはずです。

なぜあの時、あの記事の方法を、

すぐに実践しなかったんだろう。

そんなことにならないためにも、

今すぐ、現役合格のために、

上手な時間の使い方をはじめましょう！

さあ、

この記事を読んだ後、

あなたはまず何をしますか？