”あれ”を知らないだけで大量減点される⁈これであなたも英作で満点を取れる、京大生の見直し方法。

「今回の英語のテスト、

けっこう出来たと思ったのに…。」

あなたもこんな経験を

したことはないでしょうか。

自信のあった英語のテスト。

いよいよ返却され、

ウキウキしながら見てみると、

良くない。というかまあまあ悪い。

不思議に思って採点された

答案用紙をチェックすると、

減点、減点、減点。

細々した英作や和訳の

減点が積み重なり、

点数がほとんどもらえていない…。

実は私もそうだったんです（汗）

「今回こそは結構いけるんじゃないか⁈」

と思っても、返ってきたテストは

いまいち。

きちんと間違えたところを

復習しているのに、なかなか

減点が無くなりませんでした。

１つは２、３点の減点でも、

それが５つも６つもあれば、

結局ほとんど点数は残りません。

「減点ってどうやったらなくせるの？」

こんな素朴な疑問を抱いている

あなたはこの記事を是非、

最後まで読んでください。

実のところ、「減点をなくす」って

意外と難しいんです。

今日はどうしたら英作文の

減点をなくせるかについて

ご紹介します。

この記事を読めば、

あなたももう鬱陶しい減点に

悩まされることはありません。

減点の嵐から解放され、

あなたの英語の成績は

天高く羽ばたきます。

文字通り羽ばたきます。

なぜなら、

実際、英語で失点するのは、

「全くわからない」時ではなく、

「分かってたけどなんか点数引かれた」

時ですよね。

なので、減点をなくせば

失う点数はほとんどありません。

私も、”ある事”をするだけで、

大量減点の末、２割程度だった

英作の点数は安定して９割に！

苦手だった英語が、

本番で、

大きな得点源となりました！

逆に、この記事を読まず、

この秘策を知らないままでは、

減点は永遠になくなりません。

テストが返却される時は毎回、

「今度こそは」と思って、

期待し続けるのでしょう。

そしてまた落胆の繰り返し。

「出来た」という感触はあるし、

復習もしているから大丈夫だ、と

思っている人がいれば危険です。

あなたは”ある事”をしなければ、

一生減点され続けます。

大事な得点の稼ぎどころである

英語で、ライバルに差を

つけられてしまいます。

そして、合格に手が届かなく

なるでしょう。

そんな後悔をする前に、

是非この記事を読んでください。

減点をなくすのに大切なのは

「見直しの仕方」です。

見直しする際に気をつける

ポイントが３つあります。

①心の中で音読する。

英語は”音”が大きなヒントになる

分野です。

おかしい文章になっていれば

読み上げていて、気づく確率が

結構高いです。

見直しをする際には、

心の中で声に出して読んでみる

事を意識してください。

②絶対にスペルミスをしている。

見直しするときは、

「この中に絶対にスペルミスがある、

見つけ出さなくては！」

という意気込みで

臨んでください。

なんとなく、時間が余ったから

見直し〜という心意気では

絶対にミスは見つかりません。

③時制は別でもう一度チェック。

もうやらないと思って、

してしまうのが時制のミス。

これだけは、「時制の確認」

という時間をとって、必ず再度

チェックするようにしましょう。

以上３点を守れば、

あなたの英語の減点は

劇的に減ります。

あなたも今すぐ、

英文を心の中で読み上げて

ください。

今までは気づけなかったミスに

気づくはずです。

そして英語の減点はどんどん

減っていき、あなたは英語を

味方につけることが出来ます。

受験本番でも必ず高得点を取れ、

あなたの合格を決定づけてくれます。

逆に今すぐ始めなければ、

あなたの英語の点数は低いまま。

復習しても復習しても、

減点がなくなることはないでしょう。

小さな減点の積み重なりに、

あなたは夢の大学生活を

奪われてしまいます。

さああなたも今すぐ、

この見直し方法を始めてください！

厄介な英語の減点とは

おさらばしましょう！