最後は気持ちが全て！これであなたも京大合格、超驚愕のメンタル論！

あなたの青春を捧げ、

準備してきた大学受験。

今までの数年間の努力が

数時間のテストで決まると思うと、

誰しもかなり緊張する

のではないでしょうか。

しかしだからと言って、

本番で力を発揮できなければ

あなたの努力は水の泡です。

しかし！そんなあなたも

安心してください！

実は私も、テストで

めちゃくちゃ緊張する方

だったんです。

どれほどかというと、

学年１、いや都道府県１、

緊張する体質だったと思います。

小学校のテストで緊張のあまり、

過呼吸になって震えが

止まらなかったこともあります。

そんなこんなで、

自分が超緊張することが

わかっていた私は、

「このままではまずい」

と思いました。

なぜなら大学受験は

今までの努力をかけた

一生を左右する試験。

緊張しないはずがありません。

実際、模試の段階でさえ、

緊張のあまり手の震えが止まらず、

自分の名前を７回も

書き直したことが

ありました。

今日はそんな私が本番で

最大限の力を発揮するために

行なった対策を紹介します。

あがり症のあなたも

これを実践すれば

もう大丈夫。

あなたは自分の感情を

見事にコントロールし、

受験本番で、

１２０％の力を発揮できます。

友達と遊びに行くのを我慢して

ライブに行くのを我慢して

カフェに行くのを我慢して

その時間を費やした

努力は実を結び、

本番で花を咲かせてくれます。

あなたは

志望校に見事合格し、

４月からは素晴らしい

大学生活が待っています！

カラオケに行くも良し！

バンドのライブに行くも良し！

楽しいサークルに入るも良し！

しかし、

この方法を知らないでいると、

あなたは本番で、

想像をはるかに超えた緊張に

襲われ、取り乱します。

「いつもなら簡単に解けるはずなのに…」

「周りのペンの音で頭が

　　　いっぱいになって、

　　　　　何も考えられない…」

そうなれば、もう終わりです。

普段はA判定だったのに、

本番で大失敗。

朝から晩まで一日中勉強漬けの

日々をもう１年、

過ごすことになります。

ちゃんとこの記事を読んで

対策をしてくれた人が、

花の大学生活を楽しむ一方、

あなたはまた、

辛くて苦しい受験生活を

送ることになってしまいます。

普段は同じような学力でも

たった１度の本番で差がついて、

合否を分けることになるのです。

そこで今回は、

本番で最大限の力を発揮し、

合格するために重要な、

「受験生の試験心得」

をシェアします！

この記事を読めば、あなたの

努力も、ちゃんと本番で実を結び、

４月からは立派な大学生です！

「試験心得」は３か条です。

①模試も落ち着いて受ける

ときどき、

「模試は本番の気持ちで、

本番は模試の気持ちで」

という人がいますが、

それは間違いです。

十数回受けた模試で、

毎回緊張して受けていたのに、

本番のテストだけを、緊張せずに

受けれるわけがありません。

模試の時から、

テストで落ち着く練習を

しておきましょう。

②試験中は背筋を伸ばす。

緊張して猫背になり、

前のめりになれば

視界が狭くなります。

視界が狭くなれば、どんどん

自分の世界に入っていき、

焦りや緊張が加速していきます。

まずは姿勢を伸ばし、

問題を冷静に読みましょう。

③自分は天才、周りは馬鹿

自分は天才で、

周りは皆んな馬鹿だと

思い込みましょう。

隣から、

素早いペンの音が聞こえても、

「あぁ、解けないのを隠すのに

必死なんだなあ」

と考えましょう。

もしあなたが、

１問目から解けなくても、

「どうせ皆んな解けてないな」

「大学の”動揺させる作戦”

　　　　　には乗らないぞ」

と考えるのです。

まずは精神面で

勝ちにいきましょう。

さああなたも今すぐ、

背筋を伸ばしてください。

その視点で、

試験にのぞみましょう。

そうすればあなたも、

本番のテストでも当然のように

平静を保ち、実力を発揮できます。

楽しい大学生活は目の前です。

逆に、今すぐこれを

実践してくれないと、

あなたの視野は

　　どんどん狭まります。

本番では、あなたの本来の力が

発揮されず、悔し涙を

流すことになるでしょう。

友達がTwitterで

大学垢を作る一方で、

あなたは浪人垢を作るのですか？

さああなたも今すぐ、

姿勢を正すことから始めましょう！